代表:  後藤英彦(ごとう ひでひこ)
公認会計士/税理士

慶應義塾大学文学部卒。
一般企業勤務を経て、公認会計士として新日本有限責任監査法人に勤務。会計監査業務を中心に従事する。その後、独立し一番町共同会計事務所を共同で開設する。現在は公認会計士/税理士として会計・監査・税務を中心に業務を行う。

平成23年3月11日の東日本大震災後、仲間とともに児童養護施設支援団体NPO法人BLUE FOR TOHOKUを設立、副代表として数々の支援活動、実務活動を中心に行う。平成28年、更に児童養護施設の子どもたちに寄り添う活動を行うため仲間とともに一般社団法人きざしを設立し代表に就任。

(その他の役職)
一般社団法人コペルニク・ジャパン 理事
日本公認会計士協会 東京実務補修所運営委員
一番町共同会計事務所URL http://bsmgroup.jp/company/staff.html

 

理事:  井手広法(いで ひろのり)
映像クリエーター

佐賀県伊万里市出身。
多摩美術大学を卒業後、1991年(株)IMAGICAに入社。映像作家・マットペインターとして、 日本を代表する数々の映画作品に参加。独立後はTVCMや様々なPVの制作に携わる。
2005年、佐賀県伊万里市発の子供たち向けの映像ワークショップ「わくわく映像塾」を始動し、2008年に株式会社いまココを立ち上げる。2010年パナソニックKWN(キッド・ウィットネス・ニュース) プログラムのメイン講師に就任。東日本大震災の直後、福島県やその他被災地への義援活動行う。また、被災地の子どもたちの心のケアを目的とした支援プログラム「きっとわらえる2021」をパナソニックと共同企画し、東北3県でワークショップを開始。 この活動を通じて出来上がった作品「今、つたえたいこと」が同年10月に開催された東京国際映画祭にて特別上映される。

また3月11日の震災以降、福島県の児童養護施設のこどもたちの心と体のケアを行うために立ち上げられた、NPO団体「BLUE FOR TOHOKU」の映像担当として、これまで3本のドキュメンタリーを制作。

2016年10月に全国の児童養護施設の就労支援を目的とした一般社団法人「きざし」を立ち上げる。

現在は自ら率いる映像制作チームと共に、VP制作、CM制作、イベント映像制作、ドキュメンタリー制作等に携わり、企業や自治体、各種団体等の映像コンテンツ制作をする傍ら、独自のコンテンツ制作のプロジェクトを企画・実行中。

 

理事:  松田和也(まつだ かずや)
印刷会社経営

 宮城県仙台市出身

企画・制作・印刷の業務を軸として、市民活動、生涯学習、まちづくり、ひとづくり、地域振興、地域情報化、障がい者自立支援など積極的に参画。地域プロデューサーとして、クリエイティブの持つ可能性を社会に役立てる活動に従事。

PLANK inc. 代表
NPO法人 BLUE FOR JAPAN 理事
一般社団法人だんだんボックス 企画広報部長